妊娠30週目.5 育った家庭環境の違いによる夫婦げんかをなくすには話し合いが一番

妊娠30週目.5 育った家庭環境の違いによる夫婦げんかをなくすには話し合いが一番

Kenkakangaru

今回は我が家のことではなくて、友達の話です。最近、妊娠中の友達の奥さんが家出してうちの奥さんに連絡してきました。どうやら2週間家出しているのに、旦那さんから一切連絡がないという話です。

その夫婦は二人共友達だったので、二人から話を聞きましたが、どうやらケンカの原因は結構根深い問題なようでした。

 

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・友達の奥さんが家出した経緯

友達の奥さんとか、友達とか書いていくと描写がわかりにくくなるので、友達をカズくん、奥さんをエリちゃんとでもして話を進めていきたいと思います。

エリちゃんは最近妊娠して、すでに妊娠5ヶ月目です。幸いつわりはないようですが、仕事が看護師なので、夜勤も日勤もあって昼間働いたり、夜働いたりしていて大変そうです。カズくんの方は公務員なのですが、最近は残業が多いみたいです。

基本的にご飯は奥さんのエリちゃんが作っています。夜勤のときには食事を作っておいてカズくんが帰ってきたらあたたまるだけにしています。しかし、最近はエリちゃんの仕事も忙しく、ご飯を作ってあげられないときもありました。

ある日、エリちゃんが仕事から帰って来ると、カズくんが1人でお弁当を食べていました。エリちゃんは当然「私の分は?」と聞きますが、カズくんは自分の分しか買ってきていませんでした。しょうがないと思ってエリちゃんは自分の分を作ります。

そして、またエリちゃんが遅く帰ってきたときに、カズくんは1人で弁当を食べていました。さらに、また同じことをして、1人で弁当を食べていました。

さすがに3回目なのに、エリちゃんはカズくんが自分の分を買ってきてくれていないことに腹を立てて家を出ていってしまいます。家を出ることなんて今までなかったので、さすがにすぐに連絡してきて誤ってくると思ったのですが、なぜかカズくんから連絡がありません。エリちゃんはお兄さんの家に行きましたが、お兄さんのところにカズくんからエリちゃんがいるかどうかの確認があっただけで、エリちゃんのところには連絡がありません。

基本的にいつもはエリちゃんが頑固で、カズくんはすぐに謝る方なのですが、今回は一切謝ろうとしなく、エリちゃんはうちの奥さんに相談をしました。

話を聞いて、うちの奥さんはカズくんにも何か言い分があるかもしれないから、一度時間をとって話し合うことが必要で、家出しつづけけていても仕方がないんじゃないかと説明しました。

 

・エリちゃんとカズくんの和解

その後、土曜日まで待って連絡がなければエリちゃんから連絡するということになり、結局、土曜日まで連絡がなかったため、エリちゃんからカズくんに連絡して、ファミレスで落ち合い、2時間半話をして和解したそうです。

カズくんは家で話をしようとするとすぐに寝てしまって逃げてしまうので、ファミレスに呼び出したのは良い作戦だと思いました。

 

・カズくんの意見

しかし、カズくんの意見が気になります。普段は基本的に奥さんの好きなようにさせて、何かあれば謝るのはカズくんというパターンだったので、カズくんにはカズくんなりの考えがあったのではないかと思いました。

忘年会で会う機会があったので、カズくんに直接話しを聞いてみました。

カズくんとしては、自分が弁当を買うときにエリちゃんに何か一緒に買ってきてほしいものがあればと思って電話したけど、出なかったので、自分の分だけ買うという連絡を入れたそうです。

カズくんの意見としては自分の場合は自分の好きな弁当が食べたいから、エリちゃんのために勝手に選ぶより、エリちゃんが自分の好きな物を選んだ方がいいんじゃないかという思いやりの気持ちから自分の分しか買って来なかったそうです。

う〜ん、わかったようなわからないような。

しかし、話を聞いていくと家庭環境の違いが原因なもっと根深い問題があるような気がしました。

 

・ケンカの原因は育った家庭環境が影響していた

カズくんが小さい頃は、両親が共働きだったため、カズくんは買ってある弁当などをおばあちゃんと二人でよく食べていたそうです。そういう生活をしていたからかカズくんは「毎日コンビニ弁当でも良い」と言っていました。

そして、食事は家族揃って食べるという家庭環境だったエリちゃんと違い、カズくんは食事なんて各自それぞれ食べれば良いという考えだったそうです。

カズくんに理想の家庭を聞くと、「冷たいと思われるかもしれないけど、各自好きなときに好きなことをしているけど、ちゃんと心の底ではつながっている家族」と言っていました。

ここまで聞いて、二人の夫婦げんかの大本は育った環境の違いが原因だと気が付きました。別にカズくんが悪いというわけではないし、それは各家庭の話なので、夫婦で話ができていれば良いのですが、それぞれの家庭環境の違いのすり合わせについてちゃんと話し合いが出来ていないことがケンカの原因だと思います。

このことは今後の生活、子育てについても影響してくると思うので、もし納得していないのならちゃんと話し合って納得したほうが良いと思いました。

 

・奥さんからの「話がある」はやっぱり怖い

我が家でもたまに奥さんから「話がある」と言われることがあります。今の我が家の感心事は「お金」です。今後の子どものお金に関しての話が多いのですが、自分が自営業ということもあって、はっきりした未来のお金のことについてはまだ奥さんに説明しきれないことが多いですが、できる範囲で説明し自分の考えを言うようにしています。

やっぱり「話がある」と言われると怖いです。男性は話をするのが苦手な人が多いので、「疲れた」とか「眠いからまた今度」と言って逃げる人が多いと思いますし、ぼくも昔は逃げていました。

しかし、話をしないと奥さんはずっと不安でしょうし、男は何を考えているかわかんないと思われてしまいます。ましてや、奥さんが妊娠中の場合は、妊婦は不安になりやすいこともあります。

ぼくは、やっぱりちゃんと時間をとって話をすることが必要だと思います。先延ばしてにしてもいつかは爆発しますし、早めに話をしておくと以外とすんなり解決することも多いです。

我が家は結婚してもうすぐ1年になりますが、結婚誓約書に「夫婦で会話をする時間を大切にする」という一文を入れて、二人で話をする時間を大切にしています。そのおかげか、話し合いはしてもケンカをするということはありません。

結婚すれば自分の問題も夫婦の問題になるので、奥さんが把握しておきたいというのは当然のことだと思います。セロリというスマップが歌っていた歌の歌詞にもありましたが、「育ってきた環境が違うから好き嫌いはいなめない」という通り、結婚はぜんぜん違う生活環境で育った二人が今後の人生を共に過ごしていくことです。

そのためにはちゃんとした話し合いが必要だと思いますし、これから赤ちゃんが産まれるのであれば、もっともっと話し合いが必要になってくると思うので、できるだけ夫婦の話し合いに時間を割いた方が良いと思います。

逃げたくなりますが、逃げないでちゃんと話を聞いてあげると夫婦の絆が深まって明るい家庭になると思いますよ!

by カエレバ


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