妊娠11週目.3 双子や三つ子、多胎、双胎について調べてみました。

妊娠11週目.3 双子や三つ子、多胎、双胎について調べてみました。

Hutago

 

僕の友達で双子が何人かいます。10人くらいの高校から仲の良いグループの中にも2人双子がいて、この前そのうちの1人の結婚式でもう1人を見ましたが、一卵性のためかなりそっくりで、間違って話しかけそうになってしまいました。

 

仲の良いいとこの子も双子です。しかも、こちらも一卵性なのでまったく見分けがつきません。たまに会うと一緒に遊んであげるのですが、遊んでいても外見が似過ぎていて見た目では違いがわかりません。じっくり遊んであげると勝ち気の性格の子と、一歩引いた性格の子なので判別がついてきますが、普通に見ているとやっぱり違いがわかりません。

 

昔は、双子に憧れたときもありました。奥さんが妊娠して、多分自分たちの子供は双子ではないと思うのですが、自分に子供が出来ると双子について気になり、調べてみることにしました。

 

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・双子や三つ子つまり多胎、双胎とは

子宮に二人以上の胎児がいる妊娠を、「多胎妊娠」といいます。そして、そのほとんどが双胎(双子)だそうです。

 

・一卵性、二卵生の違い

双胎(双子)には一卵性と二卵性があり、違いは1つの受精卵が2つに分かれ2人の胎児に成長したのが「一卵性双胎」で、この場合は2人の遺伝子はまったく同じなので性別も同じで、顔つきも同じそっくりの赤ちゃんが産まれます。先ほどの結婚式で見たそっくりさんと、いとこの子供はこの「一卵性双胎」だったということですね。

二卵性双胎は、一度に2つの卵子が排出され、それぞれが受精して胎児に成長したものです。二卵性双胎の場合は遺伝的には兄弟同士と同じで、胎盤が二つあり、性別は同性の場合もあれば、異性の場合もあります。

 

 

・なぜ双子が出来るのか

一卵性の双子は完全な偶然でできるようです。二卵性の双子は人種や遺伝的要素も関係してくるようです。黄色人種の双子は本来は確率的に言えばそんなに多くないみたいです。遺伝的要素としては、女性側の体質に関係していて、排卵が一度に二個以上排出されることで双子ができるようです。また、出産を重ねるほど、年齢を重ねるほど排卵に関してのホルモンの分泌が増えて、卵子が二個以上排出され双子が出来やすくなるようです。

また、最近は不妊治療の影響で双子が増えているようです。

 

 

・いつ双子かそれ以上か判明するか

最近は、超音波検査で7〜8週くらいに診断がつくようになったそうです。

 

 

・多胎妊娠の注意事項

二卵生の双子は胎盤がそれぞれあり、胎児を包む卵膜も別々なので、胎児間には4枚の卵膜があります。一卵性の場合は受精後すぐに分割した場合、卵膜は二卵性と同じになりますが、受精後4〜8日後に分離した場合、1つの胎盤を共有し、胎児の卵膜は二枚となります。8日を過ぎての分離の場合、胎児間に膜は見えません。

この膜の違いを膜性といい、これを妊娠初期に診断しておくことで、膜性に応じた管理が出来るそうです。

双胎妊娠では約半数が早産となり、また妊娠高血圧症候群のリスクも高まります。

赤ちゃんがお腹に2人いることで普通の妊婦よりお腹が大きくなるため、静脈瘤やむくみが出やすく、動悸、貧血、羊水過多、前置胎盤などのトラブルも多くなるそうです。

妊娠中毒症や早産を起こしやすいので、妊娠8〜9ヶ月から入院して出産に備えることもあるそうです。

 

 

・双子の出産

三胎以上(三つ子以上)では帝王切開になることが多いですが、双胎の場合は経膣分娩(普通に産道を通って分娩すること)も可能だそうです。双子の場合は赤ちゃんが小さめなので、赤ちゃんの頭が下を向いた状態(頭位)のときは分娩や比較的スムーズのようです。

普通は、一人目が産まれて30分くらいの間隔をおいて再び陣痛がおこり二人目が産まれるとのことです。この産まれ方でどちらが兄弟で上になるかが決まるんですね。

 


・ギネス記録では何子まで産まれたか?

Wikipediaで多胎児という項目があるのですが、読んでみると面白いです。世界には一卵性の三つ子もいるみたいで、まったく同じ顔の人が三人って三人がまったく同じ格好をしていたらビックリしますね。大人になるにつれて、自我が芽生えてくるので、双子や三つ子で同じ服を着るのを嫌がると思いますが、入学式や卒業式、法事のときなどは基本的に同じ服を着るので、そういうときに見てみたいです。さらに確認されているのは一卵性で最大5つ子までいるそうです。

妊娠した最大はイタリアの15胎だそうです。内訳は10人の女の子と5人の男の子ですが、出産にはいたらなかったそうです。出産した最大多対数は10胎。ただし、その中に死産が含まれているかどうかはわからないとのことで、10つ子になったかどうかは不明とのことです。

多胎児を最大で産んだ人は、ロシアの人で1725年から1765年にかけて27回出産して双子が16組、三つ子が7組、4つ子が4組の計69人のを産んだ記録があるそうです。学校だったら二クラスできちゃいますね。

世界は広いです。

ちなみに、昔の日本では後から産まれた方を兄(姉)としたようです。何故かというと、兄(姉)ならば先に母の中に入ったのであとから出てくるはずという考えに基づいているとのこと。

こうやって考えると双子でどちらが兄か姉かなんてよくわからないので、どちらでも良いですね。


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