年末年始は両方の実家に顔を出すのですが、今年は奥さんが妊娠8ヶ月を超えているため、遠出は避けて移動を少なめにし、奥さんは自分の実家でのんびりしていました。
今年の年末年始の計画は「12月30日、12月31日、1月1日」と奥さんの実家に2泊3日して、その後「1月1日、1月2日、1月3日」と自分の実家に2泊3日する予定です。しかし、すでに妊娠33週目に入っている奥さんはなるべく遠出をさせたくないため、車で2時間くらいかかる自分の実家には1人で帰ることにしました。
30日は日中は家の片付けをしたり、それぞれの家に持っていくお土産を準備したりして、夕方、車で20分くらいの奥さんの実家に到着しました。
初孫なので、奥さんの妊娠を両親は楽しみにしています。
夕食は天ぷらをお義母さんが作ってくれました。お酒好きな両親なので、早速ワインを開けてみんなで宴会です。奥さんは飲めないので、ノンアルコールカクテルを飲んでいました。
最近はノンアルコールのカクテルが多くなってきたので、お酒飲まなくても大丈夫なのかと思うのですが、うちの奥さんも両親に似てお酒が大好きなので、ノンアルコールカクテルではやっぱり満足しません。ですが、おいしいご飯に満足していました。
やっぱりどちらかの実家が近いと、助かります。特に、うちの母親はすでになくなっているので、お義母さんのいる奥さんの実家が近いのはとてもありがたいです。
やっぱり家のことは女手があるのとないのとでは大きく違う気がします。奥さんの家に行って改めて感じました。
周りを見ていると最近は、男が女の人の実家の近くに住むことが多くなってきているような気がします。そう思うと女の子の方が将来近くにいてくれて良いような気もしますが、男の子もかわいいですから、最終的には元気に産まれて来てくれればうれしいです。
杉山 力一 主婦の友社 2007-01-01
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産み分けの本とか出版されていますが、ほんとに産み分けなんて出来るんでしょうか?
でも、最初が男の子だったらやっぱり次は女の子が良いと思うのはしょうがないでしょう。