妊娠35週目.4 妊娠中から始める美味しい母乳のための乳活食事

妊娠35週目.4 妊娠中から始める美味しい母乳のための乳活食事

Milk

母乳で育てるかミルクで育てるか、最初はどちらでも良いと思っていましたが、やっぱり母乳の方が子どもにもママにも、財布にも良いということがわかりました。

しかし、その母乳も何も考えずに生活していたら、まずい母乳になってしまって、赤ちゃんが飲んでくれないかもしれません。

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・母乳がまずいと赤ちゃんが飲んでくれない

奥さんは奥さんで母乳が良くでる活動、通称「乳活」で、母乳の勉強をしていますが、母乳は母親がすることのほかに、大きな要素の1つとして食事が関係してきます。そのため、自分でも勉強しようと思いました。

母乳はママの血液から作られます。ママの食べたものが消化、吸収され、血液となって乳房までたどり着くと母乳に変わります。そのため、母乳の味は一定ではなく、食事によって変化するそうです。

産まれてすぐの赤ちゃんでも、味覚がすでに発達していて、母乳の味がわかり、おいしくないと嫌がって飲まないこともあるそうです。実際、奥さんの友達で乳腺炎になったときに赤ちゃんが母乳を嫌がって、手で拒否する行動をしたと言っていました。

赤ちゃんは母乳から食べ物の味を知るので、妊娠〜授乳期の食事はとても大切だそうです。赤ちゃんにちゃんと母乳を飲んでもらうためには、妊娠時からの食生活が大切ですね。

この前、友達の家に行ったら母乳のための本が2冊置いてあって、うちの奥さんが薦められていました。

by カエレバ
by カエレバ

その友達の奥さんは乳腺炎になってしまって、かなり大変だったみたいなので、勉強を始めたと言っていました。助産師の書いた人気ブログの書籍化で、母乳についてわかりやすく書かれていて、読みやすかったです。

 

・日本食が母乳には良い

脂の多い肉や乳製品は本来日本人の体には合わない食べ物なので、妊娠中や母乳時期にはできるだけ日本食が良いそうです。肉や乳製品は血液を酸性に傾け、つわり中の場合はつわりを悪化させるので、できるだけ量を減らした方が良いとのこと。まあ、つわり時期には脂物を見たくなくなる人も多いので、大丈夫だと思いますが、うちの奥さんのように牛丼を食べたり、マクドナルドのポテトやケンタッキーが無性に食べたくなるという人は、注意した方が良いかもしれないですね。

ちなみに、つわりは血液を弱アルカリ性にすると症状が緩和されるそうで、つわり中に梅干しを食べるとすっきりするのは、梅干しは血液を弱アルカリ性にすることでつわりの症状を緩和させるそうです。

 

・和食の基本「一汁三菜」

和食のなかでも基本的な「一汁三菜」の食事が、一番良い母乳を出すための乳活には良いそうです。

一汁三菜の基本は「ご飯」です。ご飯などの穀物はたっぷり摂り、目安としては一回の食事全体の50%です。白米だけでなく、やわらかく炊いた雑穀やおかゆも消化がよくてオススメです。

水分がとれる「汁物」も必須で、母乳の出と水分量には密接なかかわりがあります。とくに、産後は体が乾燥しがちなので、水分がしっかりとれ、野菜も取れる汁物は一日一回以上はとりたいものです。

野菜や海藻を中心とした「副菜」も大切です。旬の野菜や根菜、海藻、豆、きのこを中心とした小さなおかずを2〜3品取り入れるとバランスが良くなります。漬物が1つあれば、すぐに一品になるので、おすすめです。

 

・積極的にとりたいもの、できるだけ控えるもの

積極的に摂取した方が良い食べ物にはみそ、酢、ぬか漬け、納豆などの日本の発酵食品があります。また、旬の野菜やしょうがなどの香味野菜、切り干し大根やかんぴょうなどの乾物も良いそうです。

ほかに、「ま・ご・わ・や・さ・し・い」と呼ばれる、豆類、ごまやナッツ、わかめなどの海藻、野菜や根菜、じゃこなどの小さな魚、しいたけなどきのこ類、いも類も積極的に摂取すると良いそうです。

逆にできるだけ控えるものとしては、牛肉、豚肉などのあぶらの多い部分や脂の多い大きな魚、ケーキなどの洋菓子、砂糖や油脂が混ざったお菓子類。ほかに、乳製品や糖分や添加物の多い清涼飲料水なども、できるだけ控えた方が良いです。

夜遅い食事も良くないみたいですね。

 

・おいしい母乳、まずい母乳

母乳と言っても赤ちゃんにとっておいしい母乳とまずい母乳があるそうです。美味しい母乳とまずい母乳は、

 

〜美味しい母乳〜

味  ほんのり甘い

色  米のとぎ汁くらいの白色で、透明でサラサラ

温度 暖かい

 

〜まずい母乳〜

味  酸っぱくて苦い

色  濃い黄色やマーブル状

温度 冷たい

 

という違いがあります。動物性の脂肪を多くとると動物臭がすることもあるそうです。いやがって母乳を飲まなかった子どもが食事をおかゆに変えたら飲んでくれるようになったという話もあります。

母乳を飲まない原因は、赤ちゃんにある場合では、なくママの食生活にあるということを事前に学んでおけば、対処できますね。


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